分科会II

歴史を生かしたまちづくり「戦後建築の活用」

  • 日時:10月18日(土)9:30~16:00
  • 集合場所:神奈川県立音楽堂(地図
  • 要事前申込(開港5都市景観まちづくり会議の各都市構成団体関係者の方々が参加できます。)

 関内・関外地区を中心とした市街地には、著名な建築家によって設計されたモダニズム建築や防火建築帯などの特徴的な戦後建築が点在しています。これらの戦後の建築物は近年取り壊される事案が増えている一方で、特徴を生かした積極的な活用の事例も見られるようになりました。
 これらの特徴的な戦後建築の活用事例を中心に、歴史をまちづくりに生かしている事例を見学し、レクチャーを受けます。

内容紹介

ミニレクチャー

神奈川県立音楽堂 館長 伊藤 由貴子 氏
「神奈川県立音楽堂の話」
市民により親しまれてきた公共施設である音楽堂の歴史を紹介しながら、建築を見て回ります。あわせて、音楽堂と一体的な建築である図書館も紹介します。

まちあるき

都橋商店街→吉田町(防火建築帯)→馬車道→相生

レクチャー

株式会社山手総合計画研究所 代表取締役  菅 孝能 氏
「戦後建築の活用とその事例」
関内周辺に残る防火建築帯を中心に、戦後建築の現状や保全・活用する上での課題を紹介します。また、まちづくりで戦後建築を活用している事例を紹介し、まちの再生に向けた戦後建築の活用の方策を考えます。

まちあるき

馬車道→横浜都市発展記念館(中庭)

ミニレクチャー

株式会社三陽物産 代表取締役社長  山本 博士 氏
「歴史遺構の保存と活用」
横浜都市発展記念館の中庭には、国内最古のガス管などの都市発展の歴史を記録する遺構が保存されています。これらの遺構の保存の経緯やその意義についてお話しします。

集合場所の地図